タルト・タタンとノルマンディー地方菓子|三久保 美加氏 <タルト・タタン(発祥地と同じ制作方法)> 2024.01.052025.01.09 作り手 三久保 美加氏オフィス・ミカ 仏蘭西菓子研究所 感想 [カルヴィル・ブラン 生食の感想]10月16日 まだ少し粉っぽくでんぷん質を感じる。酸味の立った甘酸っぱい味。11月12日(常温保存) 甘酸っぱく蜂蜜のような香りが強くなっている。粉っぽさは無く、果肉は柔らかくなってきているものの、酸味の立った甘酸っぱさはあまり変わらない。冷蔵保存では果肉の固さは保たれている。 <タルト・タタン(発祥地と同じ制作方法)><タルト・タタン(発祥地と同じ制作方法)><Bourdelot(ブルドゥロ パイ生地バージョン>カルヴィルブラン、グラニュー糖、カルヴァドス、バター、パイ生地<Bourdelot(ブルドゥロ)パイ生地バージョン>カルヴィルブラン、グラニュー糖、カルヴァドス、バター、パイ生地<Bourdin(ブルダン)>カルヴィルブラン、パイ生地、グラニュー糖、粉砂糖<Bourdelot(ブルドゥロ)発酵生地バージョン>カルヴィルブラン、グラニュー糖、カルヴァドス、バター、発酵生地